医院経営コンサルティング・経営改善支援|大阪・神戸・京都

医院/歯科医院/病院の経営相談・コーチング・コンサルティングを行うMASパートナーズ代表 原聡彦が、日々の経営相談・コーチング・コンサルティング活動を通じて経営の現場から「学んだ事」や「気づいた事」を綴ります。

「今すぐできる!失敗しない患者クレーム対応術」(日本医療企画)を出版しました

11月20日に株式会社日本医療企画より医療経営ブックレット医療経営士のための現場力アップシリーズ⑧「今すぐできる!失敗しない患者クレーム対応術」という書籍を発刊しました。

【現場力アップシリーズ8 今すぐできる! 失敗しない患者クレーム対応術】

悪質なハードクレームから病院を守るためには、組織で決めた対応手順を組織全体で共有し、実行することが重要です。前半の基礎知識編では、「組織体制の構築」「初期対応の心得」「切り札の準備」といった3つの鉄則を解説。後半のQ&A編では、具体的な事例を挙げて今日からすぐ使える対応策を提示します。

【医療経営ブックレットの内容紹介】
新しい医療経営を実践するために必要な行動力とスキルを養うブックレットシリーズ
医療経営ブックレットは、多面的な視点から問題解決を考え具体策を見出せる人材を養成することをめざしています。現場で課題となっている事柄やニーズの高いテーマを取り上げ、ポイントを箇条書きで示すなど実践に必要な内容をコンパクトにまとめました。
医療機関などでの勉強会や研究会の教材としても、ぜひご活用ください!

これまでの経営コンサルティングの現場から学んだクレーム対応の教訓や私自身の体験をもりこんだ患者クレームノウハウをまとめました。本書が患者クレーム対応力を向上させる一助となれば幸いです。

お求めやすい価格(735円)で購入できますので医療機関などでの勉強会や研究会の教材としても、ぜひご活用ください!

2013年11月22日

 

独立5年目を迎えるにあたり 「倍返しだ!」

2013年9月30日をもって独立して丸4年目となります。
4年前、自分自身が経営者になってクライアント様の医療機関の経営に関わっていきたいという想いで独立しました。

独立後、理想と現実のはざまで試行錯誤して苦労や苦難に直面する日々も多いのですが、
不思議と日々、充実しています。
そして、経営者はよく孤独だとか言われますが私自身は孤独を感じた事はありません。
それはきっと多くのクライアント様、ビジネスパートナーの方、弊社のスタッフが応援してくれているおかげだと思います。

人とのご縁、人との繋がりの大切さ、温かさを実感できた4年間でした。MASパートナーズに関わって頂いたすべての方に感謝したいと思います。
本当にありがとうございました!

独立5年目を迎えるにあたり「クライアント様、ビジネスパートナーの方、スタッフの方からもらった恩は倍返ししたい!」と思います。

クライアント様にはタイムリー、かつ、きめ細かいフォローを実践していく事!
ビジネスパートナーの方にはビジネスパートナーの本業に貢献する事!
スタッフには弊社の仕事にやりがいを持ってもらえるように環境を整える事!

独立5年目は恩を倍返しにする1年にしたいと思います。
今後とも皆様のご指導とご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

                              原 聡彦        

2013年9月29日

 

集団的個別指導の選定基準

本日は最近の保険診療に関わる厚生労働省の指導・監査の動向をお伝えします。
集団的個別指導の選定基準は下記のとおりです。

1. 医療機関を病院4区分、診療所12区分に分類する。
2. 各区分で過去2年間に集団的個別指導、個別指導を受けた施設を除く。
3. 各区分の平均点数の1.2倍以上である。
4. 平均点数が上位8%以内である。

高点数=悪ではありません。自院の点数が高い理由を把握しておくとともに、今一度、
療養担当規則などの保険診療のルールにそって算定できているかをぜひ、見直して頂きたいと思います。

2013年8月5日

 

通所リハビリテーション 運営に関する基準チェックリスト

最近、通所リハビリテーションの開設と運営に関するご相談が急増しております。
今回は、通所リハビリテーションの運営が適正にできているかどうか?
通所リハビリテーション運営に関する基準について自己点検できるチェックリストをまとめております。

1.自主点検表記載にあたっての留意事項
(1)チェック項目の内容を満たしているものについては「適」、そうでないものは「不適」にチェックをしてください。
(2)その他については、具体的に記載してください。

2.運営に関する基準チェックリスト
◇サービスの提供開始前に、あらかじめ、利用申込者又はその家族に対し、重要事項を記載した文書(重要事項説明書)を交付して説明を行っているか。

◇重要事項説明書について利用者の同意を得ているか。

◇重要事項説明書の内容に同意を得た場合は、利用者の署名・捺印を受けているか。

◇重要事項説明書と運営規程間で内容(営業日時、通常の事業の実施地域など)が相違していないか。

◇重要事項説明書には、利用申込者がサービスを選択するために重要な事項(下表で確認)を記載しているか。
(重要事項説明書記載事項)
・事業者、事業所の概要(名称、住所、所在地、連絡先など) 有・無
・運営規程の概要(目的、方針、営業日時、利用料金、通常の事業の実施地域、提供するサービスの内容及び提供方法など) 有・無
・管理者氏名及び従業者の勤務体制 有・無
・提供するサービスの内容とその料金について 有・無
・その他費用(交通費など)について 有・無
・利用料、その他費用の請求及び支払い方法について 有・無
・通所リハビリテーション従業者の勤務体制 有・無
・秘密保持と個人情報の保護(使用同意など)について 有・無
・事故発生時の対応(損害賠償の方法を含む) 有・無
・緊急時の対応方法及び連絡先 有・無
・苦情処理の体制及び手順、苦情相談の窓口、苦情・相談の連絡先(事業者、市町村、大阪府国民健康保険団体連合会など) 有・無
・サービス内容の見積もり(サービス提供内容及び利用者負担額のめやすなど) 有・無
・事業者、事業所、利用者(場合により代理人)による説明確認欄 有・無
・高齢者の虐待防止に関する事項 有・無

◇サービスの提供開始について、利用者と契約書を交わしているか。
※契約の内容は、不当に利用者の権利を侵害若しくは制限するものとなっていないか。
※契約書の署名押印について、次のとおりとしているか。
利用者側:利用者又は代理人の住所・氏名を署名の上、押印しているか
事業所側:法人所在地・法人名称・法人代表者を記載の上、法人代表者印を押印しているか

以上です。ぜひ、運営に関する基準が適正かどうかチェックして頂きたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。

2013年8月3日

 

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