はじめまして。
医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)と申します。
私は、これまで20年間、医療機関(病院、診療所、歯科医院)の経営をサポートしてまいりました。
医療機関の経営環境が変化するなかで医療機関の経営者である院長先生や院長夫人の期待に応えたいという一心で、20年間、医療機関の経営の現場で試行錯誤を繰り返しながら医療機関の経営サポート業務に取り組んでまいりました。
私がこれまで直接、関わらせて頂いた案件は開業コンサルティング 150件、開業後の運営(医療法人の運営)サポート 200件以上になってきております。
多くの現場で経験したコンサルティングの成果を日経BP社の医療・介護の経営情報「日経ヘルスケア」や全国の医薬品卸会社へ配布されている「医業情報ダイジェスト」で執筆させて頂いております。また、日本医業経営コンサルタント協会の学会や講演会などでコンサルティングの成果を発表しています。
3年前、サラリーマンではなく自分自身が企業の経営者になって医療機関の経営をサポートして本当の意味で経営のパートナーとしての役割を担いたいという想いで合同会社MASパートナーズの代表に就任いたしました。
私どもMASパートナーズはクライアントが持っておられる魅力を引き出し、発揮して頂けるようサポートを行い、健全経営を継続できる環境を整備していくことを使命としております。
この3年間、たくさんのご縁を持たせて頂いた事に感謝を心に刻み、今後もクライアントが健全経営を継続できる環境づくりを応援し続けていけるようレベルアップしてまいります。
どうぞ今後もご指導とご鞭撻のほどよろしくお願いします。
2012年10月
合同会社MASパートナーズ
代表 原 聡彦
合同会社 MASパートナーズ 代表パートナー
原 聡彦(はらとしひこ)
公益社団法人
日本医業経営コンサルタント協会
認定コンサルタント(第4049号)
1970年生。大学卒業後、神戸の会計事務所系コンサルティング会社(株)総合経理研究所(現(株)ネグジット総研)に入社。飛び込み営業から始まり、数多くの医療機関の経営コンサルティングの現場を経験し、実績を残す。
さらなる飛躍を目指して、大阪の公認会計士事務所を母体としたコンサルティング会社(株)関総研へ入社。 財務コンサルティング部マネージャー、医業福祉部部長を経て、執行役員に就任。
関総研に在職した7年間で、新規開業~事業承継まで医療機関の経営のライフステージに応じたコンサルティングメソッドを開発し、多くの成果を生み出した。その成果を日本医業経営コンサルタント学会や医師会等の講演などで発表するとともに、日経ヘルスケアなどの病医院の経営情報誌に執筆している。
また、会計事務所系コンサルティング会社の経験の浅い若手スタッフを成功事例コンテスト(MMPG 近畿大会及び全国誠志会発表大会)で数回、優勝に導くなど、若手スタッフの個々の強みを発見し伸ばしていくコーチングを得意とし、若手スタッフの早期戦力化と幹部職員の生産性向上など会計事務所の事業成長のための組織化(人づくり)コンサルティングも展開している。
平成21年10月より起業し、合同会社MASパートナーズ代表パートナーに就任する。 これまで経営の現場で培われたビジネスマインド(姿勢・意欲)とスキル(知識力・行動力)をフル活用し現場主義の経営サポートにこだわり奮闘している。
1993年 | 株式会社 総合経理研究所(現 株式会社ネグジット総研)入社 |
1999年 | 医業コンサルティングマネ-ジャ-に就任。 【業務実績】
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2002年 | 財務・労務に対応できるゼネラリストアドバイザーとなるべく同社を退社 |
2002年 | 株式会社 関総研 入社 財務コンサルティング部マネージャー 医業福祉部 部長 財務コンサルティング部・医業経営・営業支援部 統括執行役員に就任 【業務実績】
【コンサルタント育成】 お客様の声はこちら(推薦の声)
【執筆活動】 執筆実績はこちら
【講演活動】 講演実績はこちら
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2009年9月 | 医業(病院・診療所・歯科医院)専門の経営サポーターとなるべく同社を退職。 |
2009年10月 | 合同会社MASパートナーズ代表に就任。 独立後、 【業務実績】
【執筆活動】
【講演活動】
【保有資格】
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