一般女性が憧れる院長夫人の実態は？
私は、大学卒業後、約１７年近く、２社の医業専門の会計事務所を母体とするコンサルティング会社に経営コンサルタントとして勤務しました。
私が今まで経営相談（セミナー）でお会いした院長夫人はゆうに２００人を超えています。 院長夫人と言えば、女性からみれば憧れの存在ですが、実は、院長夫人にはたくさんの苦労があります。
ご主人が勤務医時代は多忙のため子育てはすべて院長夫人の仕事になり、開業すれば、医院の資金繰りやスタッフの事、経営面で気苦労が耐えません。
私は、この２０年間、院長とクリニックを支え、家庭を支える院長夫人の苦労を目の当たりにして感じたことは、院長夫人は憧れの存在であるがゆえに、悩みを相談できる相手がいない！孤独な存在であるということでした。
院長夫人コーチングでは、院長夫人の悩みを聴き、院長とクリニックを支える院長夫人のよき相談者でありたいと考えています。
- 雇用時退職時にもめないよう労務管理をやっていきたい
- チームワークを良くするために効果的なミーティングを実施したい
- 動機づけとなるスタッフとの面談（昇給・賞与支給時）をやりたい
- スタッフがやる気の出る評価システムをつくりたい など
- 医療法人を設立したほうがいいのか？判断基準をしりたい
- 関連会社（ＭＳ法人）のことを知りたい
- 会計業務や給与計算業務等の事務作業の効率化を図りたい
- 加入している保険の整理をして効果的なリスクマネジメントをしたい
- 外部の人に事務長的な役割を依頼して負担を減らしたい
- 院長夫人の業務を後継者に上手くバトンタッチしたい（姑嫁間 事業承継）
- 開業前に立てた計画通りに患者が来院しない
- 近隣に競合医院が増え以前と比べ患者が減っている
- 患者さんの口コミ紹介を増やす取り組みをしたい
- クリニック独自の院内報、小冊子など情報発信ツールをつくりたい
- ホームページをつくり有効な集患対策を構築したい
- 歯科クリニックで自費診療システム構築したいなど
- 医薬分業をしたい
- 分院を展開したい
- デイサービス・訪問看護ステーションなどの介護事業を展開したい など
私どもを効果的に活用する方法についてお伝えしたいと思います。これまで個性の強いいろんなタイプの院長夫人にお会いしお付き合いしてまいりました。
お互いに価値を実感し良い信頼関係を築けている院長夫人もいれば、残念ながらそうでない院長夫人もいらっしゃいます。また、せっかくコーチの依頼を頂きながらもお断りせざる得ないこともあります。
これは我々が提供できる価値とクライアントである院長夫人が期待される効果にギャップがあったからであり、残念ではありますがやむを得ないことと考えています。
- 自分ができない理由を他人(他社)のせいにしない院長夫人＜自責＞
- 目標に向けて大いに挑戦したい！院長夫人
- 自分自身に向き合える。または向きあおうとしている院長夫人
- コーチングによって問題発見と解決策が見出すことができればコーチング料金は軽くペイできることがイメージできる院長夫人
これらのことがイメージできる院長夫人であれば私どもは１００％お力になれると考えております。
前向きにコツコツ一生懸命頑張っているが自分一人であれこれできない。客観的な指摘や行動進捗や実行度合いのチェックが欲しい。
自分自身のアイデアを具体的な行動に落とし込んでくれるパートナーが欲しい。
そういう院長夫人であればきっと社外パートナーとしてお力になれると思います。
期間： ３ヶ月間を１クールとします。
３ヶ月後も引き続きご希望される場合は継続も可能です。
◎月２回コーチング：電話またはスカイプ
月２回×９０分 20,000円（税抜き）/月×３ヶ月＝60,000円（税抜き）
注１．コーチング料金のお支払いは３ｶ月分をお振込み頂きますようお願いします。
注２．電話又はスカイプの設置費・通信料はご負担頂きます。
注３．指定の場所での対面コーチングセッションも可能ですが交通費は実費負担頂きます。弊社オフィスでも面談可能です。
前向きにコツコツ一生懸命頑張っているが自分一人であれこれできない。客観的な指摘や行動進捗や実行度合いのチェックが欲しい。
自分自身のアイデアを具体的な行動に落とし込んでくれるパートナーが欲しい。
そういう院長夫人であればきっと社外パートナーとしてお力になれると思います。
