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クリニックの業務改善を実現する3つのツールとノウハウ

2016年2月11日の祝日、「クリニックの業務改善を推進する看護師・ドクターズクラーク養成講座」を開催しました。
講師は私ども自慢の大切なクライアント様である永野整形外科クリニックの皆様にご登壇頂きました。今回のブログではセミナーレポート(前編)をお伝え致します。
セミナー写真1写真3
今回のレポートではナースリーダー様から発表のあった「クリニックの業務改善を実現する3つのツールとノウハウ」についてレポートさせて頂きます。

①業務改善委員会
セクショナリズムになりがちな医療現場において日々の業務に関する疑問、問題、改善事項を話し合える場をつくるために業務改善委員会を設置しています。委員会のメンバーは受付事務、ドクターズクラーク、リハビリ、看護師など各部署から1名で委員会メンバーとして参加しています。日々、業務にあたるメンバーの自主性の発揮及び気づき能力を促進するために役立っています。

②SPD方式の在庫管理
当初、在庫管理システムが確立されていなかったので講師となったナースリーダーの発案で適正定数管理のできるSPD方式の在庫管理を行う事になりました。SPD方式の在庫管理を導入するまでの準備として【適正定数調査⇒定数カード作成⇒管理方法の変更をスタッフに周知⇒開始日を決定⇒物品にカード貼り】を実施しました。SPD在庫管理のメリットとして発注時間の短縮など在庫管理に要する時間の削減。限られたスペースでの物品管理。期限切れ在庫がなくなる。など多くのメリットがあります。

③インカム
飲食業でおなじみのインカムですがこのクリニックではインカム発信・受信ルールを整備し導入して2年になります。導入の目的はスタッフ間でリアルタイムの情報共有が可能となり患者さんへのおもてなしにも役立っています。

以上、参加して頂いた皆様から関心の高かった「クリニックの業務改善を実現する3つのツールとノウハウ」についてレポートさせて頂きました。読者の皆様の参考になればうれしく思います。セミナーでは失敗体験から発案された創意工夫をたくさんお話頂きました。失敗体験からたくさんの気づきがあり、成果の出るヒントを得ることができることを改めて教えて頂きました。

2016年2月21日

 

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